1 留学生の区別

  留学生を、「国費(文部省奨学金)留学生」とそれ以外は「私費留学生」に大きく分けます。どの奨学金も難関な募集に申請し選抜されるものです。私費留学生から受入を希望された場合は、教員(秘書)は必ず資金計画(学費負担者、生活費見込み概算)を本人へ確認して下さい。


国費
(MEXT)

 日本国政府(文部科学省)から支給される月額は、学部生120,000円、研究生143,000円、修士課程144,000円、博士課程145,000円で、それに加えて0円~3000円の地域加算があり、授業料等は免除されます。


大学推薦特別プログラムコース

海外在住外国人学生等より選抜受入

工学系該当専攻

大学推薦一般枠

海外在住外国人学生等より選抜受入

工学系・情理系全専攻

大使館推薦

各国日本大使館第一次合格者より受入判断

工学系・情理系全専攻

中国赴

中国日本大使館第一次合格者より受入判断

工学系・情理系全専攻

国内採用

国内大学在籍私費留学生より選抜

工学系・情理系全専攻

【受給サインの義務】国費留学生は、毎月、奨学金受給のために各専攻事務室の締切日ルールに従い本人によるサインの義務があります。新規渡日月(4月又は秋入学月)のみ、留学生支援チーム窓口で行います。

私費

 国費以外の学生を総称として「私費留学生」と呼びます。


外国政府派遣奨学金
(工学部受入事前調査有)

インドネシア・タイ・マレーシア・エジプト・サウジアラビア、ブラジル・アラブ・ アルゼンチン・台湾等の学部学生の受入

渡日前決定の奨学金 (母国本人申請)

JICA奨学金・ADBアジア開発銀行奨学金・日台交流協会・味の素スカラシップ・ ANA岡崎嘉平太財団等に選抜されて渡日する留学生の受入

JASSO学習奨励費
(全学)

渡日前枠、渡日後枠があり、各専攻事務室へお問い合わせ願います。
大学院レベル4万8千円 学部レベル4万8千円(平成27年度予定)

研究遂行協力制度
(全学)

博士課程対象。受給開始6月 月5万×6ヶ月のみ

SEUT-RA制度
(工学系)

工学系研究科博士課程学生特別リサーチアシスタント制度(12万円・5万円)

*私費留学生のために両研究科において民間奨学金登録制度(研究科推薦)があります。(項目9を参照)
http://ois.t.u-tokyo.ac.jp/students_life/selfsupported.html 
*協定校(学部レベル、大学院レベル)からの受入留学生については国際交流チームへお問い合わせ願います。授業料不徴収が適用される場合もあります。(項目11を参照)
*生活費は個人差がありますが、毎月平均にして12万円と試算し、受入の際には経済的資金計画について留学生本人にご確認お願い致します。定期券代は、正規課程生のみ学割対象で、研究生は学割対象外です。

参照学費(検定料+入学料+授業料/年=合計)
大学院外国人研究生(9,800円+84,600円+346,800円=441,200円)  
新規半年267,800円

修士課程(30,000円+282,000円+535,800円=847,800円)
新規半年579,900円  修士2年間全額1,383,600円

博士課程(30,000円+282,000円+520,800円=832,800円)              
新規半年572,400円  博士3年間全額1,874,400円

*国費学生も私費学生も、区役所で国民健康保険には必ず加入して下さい。自己負担です。(保険料1,700円前後/月)
*研究科が推奨する追加の任意保険は、学研災付帯学生生活総合保険です。(保険料11,000円前後/年)治療入院代カバー保険です。


留学生と所属専攻

工学系研究科・情報理工学系研究科の先生方は、主に研究所にいて所属専攻もある場合(生産技術研究所、先端科学技術研究センター、JAXA、地震研究所、物性研究所、水環境制御研究センター、情報基盤センター、国立情報学研究所など)、寄付講座の教員で大学院生を指導する場合、2つ以上の専攻を兼担している場合、2つ以上の研究科に関係している場合など、様々な係りを持たれておりますが、留学生を受入れる場合は「○○系研究科の○○○学専攻で受入をする。」と明確にして、留学生にも該当事務室にもお伝え下さい。「大学院外国人研究生」と研究所の研究生とは異なりますのでご留意願います。

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東京大学大学院工学研究科
東京大学大学院情報理工学系研究科